発達障害の元ひきこもりギリギリ、なんとかやっていけそう

発達障害持ち、引きこもりは脱出するも次々と起こる環境の変化、ピンチの時の手続きや、そこで学んだ心境の変化を記してます

今ちょっとだめ

というのも、なんだか体全体がしんどい

かといって、不眠症はひどい、昼夜逆転になってる

 

なんだか、昔の引きこもり状態になる一歩手前みたいな状態に近いというか…かなり危ないような気もする

 

気になる症状

 

・活字が読みにくい

・話が頭に入らない

・会話のキャッチボールができない

・単語とか忘れっぽい

・簡単な計算であせる

・人が多い場所でイライラする

・どこにも行きたくない

不眠症なのに寝たら目が覚めにくい

・もう何もいらなくなって物欲とかない

 

思い当たるのは、去年から立て続けに猫や身近な人を亡くしたからだと思う

(特に猫の件は、亡くなった当初よりも時間がたった今の方がきつい)

 

あと、母が骨折したりあたふたしてて気が張ってたけど、今やっと普通の日々に戻ってなんかそこからどっとやる気がなくなっていったというかそんな感じ…

 

とにかく、今恐れてるのはうつに近い状態で引きこもってたあの時に戻りたくない

 

休むしかないけど焦りはある

こんなままでいいわけないだろうとか、身近な人を亡くしたから自分は将来どう死ぬんだろうとか

どう人生を終わらせればいいんだろうとか、そんな不安ばかりが押し寄せてあんまり余裕はない

 

おまけに医師はあまり理解を示すわけでもなく、なんか疲れている

 

簡単な本くらいは読みたいのになあ…